【歩き方を考察しましょう!】 ダラダラ歩きは勿体ない! 体の中心であるお腹、丹田を意識すること。 意識するにはお腹が伸びてなくてはなりません。 丹田を意識した歩行では、脚は前に前にと先行することはないはずです。 歩行とは大地を蹴ること。 足は大地を蹴って歩いています。 蹴るためには足関節の動きも重要です。足関節の働きは、歩行時の推進力に関わります。 それでも、丹田を意識できれば足は後ろに動きます。 歩行は子供の成長にも影響します。 歩行は、性格にも影響します。自らのエネルギーを高められます。 なにより歩行は、姿勢にも影響します。 姿勢矯正で大事なことは歩行です。